先日200と50+で新作があがり、この中途半端な作品をどこに応募しようかと考えている。
すごく楽しかった。
楽しかったけど、終わったら疲れて寝込んだ。
知恵熱ってやつね。
”Rescue me”という曲を聴いてて、
Help me ではないのだと気付いたとき、すごくショックだった。
助ける、なんて生易しいものではなく、彼は救いを求めている。
ごう、と風が吹いて、炎の前に立つ人物が現れて、
その人のことを書かねばと思った。
でもナゼか、舞台は日本の古代だったのだけど。
自分の中に映像だとか、文章だとかの貯金があって、
それがふいっと形になった感じ。
そういう瞬間は最高に幸せ。
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