最終選考会も終わって、
当然のように何も変わらない日々です。
来年に向けて、早速スタートをするために、今日は取材に行ってきました。
ある施設で「小説を書いております」と言うと、学芸委員さんがわざわざお出ましになって、
丁寧に質問に答えてくださいました。
私が興味を持っているものは、
常識で考えると、小説にならない、ただの歴史的遺物なんですが、
それを小説にしちゃうんですのよ。にひひ(^^)
いいものを書いて、いつか読んでいただければいいなと思っています。
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